キモいインターフェース

  #!/usr/bin/perl

  use strict;
  use warnings;
  use FFmpeg::Interface; # convert と ffmpeg を export

  my $ffmpeg = ffmpeg
      ->y
      ->i     ('./test.wmv')
      ->b     (512)
      ->ab    (1)
      ->r     (29.97)
      ->f     ('3gp')
      ->vcodec('mpeg4');

  convert $ffmpeg, './test.3gp';

こんなの作って遊んでみた。
ちなみにコンストラクタで hash 式に受け取るのもサポートしつつ・・・

  convert ffmpeg(
      y      => undef,
      i      => './test.wmv',
      b      => 512,
      ab     => 1,
      r      => 29.97,
      f      => '3gp',
      vcodec => 'mpeg4',
  ) => './test.3gp';

こうも書ける。・・・書かないって?(´・ω・`)

私事で恐縮ですが


いまさらながら Catalyst をマジメに触り、ソースを読む日々。


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あー、意地になって避けてきたツケは正直大きいなぁと痛感。
しかもこんだけ日本語文献揃ってれば、とっかかるぐらいならネコでもできるよ!!!1

しかしまだ Plugin 組み合わせて遊んでるだけだから、まだまだ本当の楽しさ&ハマリどころはわかっていないんだろうな、と。


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さすがに最近はすっかり yaml 書き慣れたなぁ。


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Sledge::Dispatcher 的 Plugin + ***.yaml で、一つも Controller を書かなくて済むようにしてみたいかも。と思いました。*1
ついでに言うと、Authentication + DBIC な組み合わせってメモリ使用量多くないですか。
たぶん嘘。DateTime とか HTML::Prototype とか、色々積み重なってる。

*1:無茶なこと言った。ロジックどこに書くの…

今日作った.screenrc

screen 入門者な僕が来ましたよ。
というか、きっと DECON に影響受けて screen 使い始めた人多いんだろうなー。
ちなみにポインタは id:naoya さんのところとか、せきむらさんのところとか、google 先生に聞いたり。

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